2016年02月14日

「桜もち」

もうすぐ3月3日、ひなまつり。

ひなまつりに、まず絶対にでてくるのが「桜もち」ですが、
桜もちには、小麦粉などの生地を焼いて作られる関東系の「長寿寺(焼き皮製)」と、餅米を蒸して作られた関西系の「道明寺(道明寺粉制)」があるります。

ダイエット中でも桜もちを楽しみたい方は、まずはカロリーが低い方を選ぶのがポイント!


関東系・桜もち<長寿寺(焼き皮製)>
1個あたり 約95~140kcal

関西系・桜もち<道明寺(道明寺粉製)>
1個あたり 約80~120kcal

大きさにもよりますが、関西系の道明寺の方が若干低カロリーという結果がでました。


桜もちについている塩漬けされた「葉」ですが、様々な効果があるといわれています。


●血流を改善


●むくみ改善


●抗菌作用

葉を食べるか食べないかは人それぞれですが、一番は抗菌作用があることが特徴です。また塩漬けされているので、あんこの甘味を引き立てる「対比効果」が得られ、ダイエット中で甘味を控えている人には、うれしい効果です♪


あんこにもダイエット効果が?!

小豆には女性にうれしい効果もたくさん

●抗酸化作用
美容の強い味方「ポリフェノール」が豊富です!体のサビを防ぎ、老化を抑制する働きがあるといわれています。アンチエイジングに効果大◎


●鉄分
女性に多い症状「貧血」はしっかり鉄分を摂る事が大切。小豆からでも、手軽に鉄分を補給できるのはうれしいポイント。


●食物繊維
便秘がちな人には必須な栄養素です!不溶性の食物繊維が含まれるので、腸の動きを刺激し腸内の有害物質の排泄を促す働きが期待できます。


●ビタミンB1

炭水化物をエネルギーに変える時に必要なビタミン。桜もちに使われる、小麦粉や餅米は炭水化物の代表!小豆とあわせて、効率よくエネルギーに変えましょう♪

ひな祭りなどイベント等で食べ過ぎてしまう事はありがち。
食べ過ぎてしまっても次の日から調整すれば大丈夫!
大切なのは、食事バランスや運動でカロリーを調節していく事ですね。

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2016年02月11日

ホタルイカ

2月頃から出回るホタルイカ。普通のイカに比べると5~8cmとかなり小粒で淡いエンジ色が特徴的。目の周りや脚に発光器があり、夜には海の中で青く光ります。
ホタルイカの主な産地は富山県や兵庫県。特に富山県では大量のホタルイカが広い海面で一斉に青く輝く様子や、岸壁に大量に打ち上げられる「身投げ」と呼ばれる現象が春の風物詩として愉しまれています。

では、旬の食材であるホタルイカの注目すべき栄養素は?


【ビタミンA】
目の健康を維持したり、皮膚や粘膜を強くする働きがあります。乾燥しらずの強くてキレイなお肌作りには欠かせません。冬から春へと季節が移行するこの時期は、花粉の飛来や紫外線の急増など様々な環境変化により肌トラブルが起こりやすい季節。細胞の奥からお肌を強くするためにも、ビタミンAをしっかり補給することが大切です。



【ビタミンB12】
ビタミンB12は妊婦さんに必要な「葉酸」に似た働きをする栄養素で赤血球の働きをサポートして貧血を防いだり、神経系機能の正常な働きをサポートします。貧血が気になる方、妊活中の方、妊娠初期の方にオススメです。



【タウリン】
ホタルイカにはアミノ酸の一種のタウリンも豊富に含まれています。タウリンは肝機能の向上をサポートするため、二日酔い対策に効果が期待されています。ちょっと飲みすぎたな、という日にホタルイカはピッタリ!



【銅】
銅は体内で鉄を効率的に働かせ、貧血予防に効果が期待されている栄養素。骨の形成にも深く関わっています。丈夫で健康な身体作りには欠かせません。

栄養豊富なホタルイカは食べなきゃ損な旬の味覚。美味しい時期に存分に味わい、身体の中からキレイを磨こう♪

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2016年02月10日

エリカ・アンギャル / Erica Angyal

20年後のあなたのために今できること
野菜・果物をたくさん食べていますか?
健康な心臓で健康的にエイジング

あなたが将来も健康でいられるかどうかは、今現在のあなたの食生活で決まるといっても良いでしょう。糖尿病・心臓病・ガンなどの生活習慣病は長い歳月を経て発病するものです。「バランスの取れた健康的な食生活」は、最善の自己投資ともいえます。

「若いうちは何を食べても何とかなる、もっと歳をとってから気をつければ大丈夫だろう」などと過信したり楽観的に考えてしまいがちですが、アメリカ心臓協会が発表した最新の研究(出典1)によると、青年期における野菜・果物の摂取量は、高年期の心臓機能に大きな影響を与えることが明らかになりました。
この研究は、2506人の男女を対象に行われました。被験者が青年期であった1985年より20年の歳月をかけ、1日に約2000kcalの食事内容を詳細に記録調査した上で、被験者を下記のとおり大きく3グループに分類しました。

グループ1 女性は約9皿/日、男性は約7皿/日の野菜・果物を摂っていた人
グループ2 男女共約5.7~6皿分/日の野菜・果実を摂っていた人
グループ3 女性は約3.3皿/日、男性は約2.6皿/日の果物・野菜を摂っていた人

注)1皿の定義は約70g(大体お茶碗1杯分) 

20年間に及ぶ研究の最後に、全被験者に冠動脈CTを行ったところ、調査開始当初から多くの野菜・果物を摂取していたグループ1は、摂取量がもっとも少ないグループ3と比較すると、プラークが26%も少ないという結果が出たのです。

プラークとは、血管の壁に付着したコレステロール、脂肪性物質、細胞の老廃物、カルシウム、血液凝固の働きをする繊維素フィブリンを指します。冠動脈CTでは、特にカルシウム値が重要な指標になります。血管壁にカルシウムが付着すると血液の流れ狭め、その結果、動脈硬化、そして将来的に心臓病、心臓発作等の発症リスクが高まるといわれています。この症状をアテローム性動脈硬化症と呼びます。通常、アテローム性動脈硬化症は、中年期後半から高年期(50代~60代)まで発症リスクは低いといわれています。

中年期を対象とした野菜・果物の摂取と心臓病の罹患リスク軽減の関連性について研究事例はありましたが、青年期での野菜・果物の摂取量が、高年期における心臓機能と血管の働きに、どのような影響を与えるかを調査したものは前例がなく、これが初めて発表された研究になります。

野菜・果物は、 強力な抗酸化物質として働くフィトケミカルが大変豊富に含まれており、ビタミン、ミネラル、食物繊維、またその他の栄養分と相乗的に働き、身体の酸化や炎症を予防し健康維持に大変役立ちます。
あなたがまだどんなに若くても、健康的な食生活を心がけるのに早過ぎるということはありません。私たちが日々食しているものは体に蓄積され、現在そして未来のあなたの健康につながります。
特に20代の青年期にいるみなさん、何を食するかによって、あなたの将来の健康状態が大きく変わるということを覚えておいてください。

Lots of Love, Erica

出典1: Miedema, M.D., et al., “The Association of Fruit and Vegetable Consumption During Early Adulthood With the Prevalence of Coronary Artery Calcium After 20 Years of Follow-up: The CARDIA Study,” Circulation, 2015, doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.114.012562

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