2016年02月15日

爪の老化。

最近、殆どの女性は「ネイル」を施しているが、爪を「美しく」保つことは今や、多くの現代女性にとって常識でもある。ところが、爪の「美しさ」には関心があっても、爪を「若く」保つという意識まで持っている方は、非常に少数派であると思われる。

爪は骨が変形したものではなく爪の主な成分は、硬ケラチンと呼ばれるタンパク質。皮膚表皮の角質層が角化してできているもので、早い話が、爪は皮膚の一部なのだ。皮膚の一部ということは当然、肌と同様に加齢とともに老化現象が現れてくる。

 爪は一枚板のように見えて、実はベニヤ板のように繊維が縦横縦の3層構造になっている。この重なった層の間に水分と脂肪が含まれており、難くて柔らかい爪を作っている。
健康な爪はツヤのあるきれいなピンク色をしており、表面は滑らかで軽く押すとうっすらと白くなる。
加齢や病気、ジェルネイルなどによる剥離ダメージ、洗剤、除光液などが原因で水分や油分のバランスが崩れると、爪表面に斑点や凸凹が現れたり割れやすくなったりしてしまう。
健康で美しい爪を保つには、傷んだ部分の補修と共に爪の内部に水分や油分を与え、保湿を心がける事。

 ネイルサロンなどで、爪を可愛く美しく飾るのは女性の楽しみであり、ストレス発散にも良い効果があるらしいが、爪がダメージを受けてしまっては本末転倒。
爪のおしゃれを心がける女性ほど、爪の健康にも気を配ってほしいものですね。

posted by ♂のミケネコ at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする