2016年05月02日

大豆たんぱく

健康的なライフスタイルや、ダイエット中の方に もおすすめの“大豆たんぱく”。
日本の食生活では当然の様に目にする大豆加工食品ですが、具体的に何が体に良いとされるのでしょう。

 大豆には、主要成分としてのたんぱく質をはじめ、ビタミン、脂質、糖質、食物繊維、ミネラルの6 大栄養素の他、サポニン、レシチン、大豆イソフラボン等の微量成分が含まれています。
日本では古くから大豆を毎日の食生活に取り入れてきました。豆腐、味噌、納豆、醤油、きな粉、煮豆、ゆば、枝豆など、おなじみの食品ばかりですね。
これらの食品に含まれる成分は肥満予防にも効果ありで、太りにくい体を手に入れるための効果的な方法は、たんぱく質を取って筋肉量を増やし基礎代謝 を高めること。大豆たんぱくは植物性たんぱく質ですので、肉類などの動物性たんぱく質に比べて、余分なカロリーを摂取する心配がなくダイエットに最適です。

 更に大豆たんぱくの効果の一つ「肥満予防効果」に大きな働きをする成分がβ-コングリシニンです。
β-コングリシニン は、大豆たんぱくの主成分の一つで、食べた油脂 の吸収阻害作用や、脂肪燃焼効果を促進する働きなど中性脂肪を下げる効果があるという研究結 果が出ています。そのため、ダイエットのために大豆たんぱくを多く含む食品の摂取が重要 視されているのです。

 大豆に含まれる大豆イソフラボンはポリフェノ ールの一種で、女性ホルモンのエストロゲンと似 た働きをします。このため、閉経後の女性ホルモ ンの乱れによる更年期障害を予防する働きが注 目されています。また、美白や保湿などの美容効 果も認められています。
大豆たんぱくへの期待 1999年10月、米国食品医薬品局(FDA)が、大豆 たんぱく質が血液中のコレステロール値を下げる事によって、冠動脈疾患に効果があると認定しました。この認定以来、食事としての大豆たんぱくの効果に世界中が期待し、大豆たんぱくが手軽に取れる大豆加工食品の開発が盛んに行われています。私たちも、日本に定着してきた大豆をもう一度見直し、その力と魅力を理解したうえで、食生活に取り入れていきたいですね。

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参考資料:米国食品医薬品局(FDA)ホームペーシ
posted by ♂のミケネコ at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする